だめぽGATC biotechは素晴らしい。

2015年08月13日

私ってカッコいい!

ずっと魚してなくて、せいぜい2週間に一度ほど魚の様子を見に行くだけだったのですが、そろそろ始めないと魚さん達が年取っちゃうと、あと5日の某ラインの稚魚を in situ用に欲しかったので、夕方4時過ぎに魚部屋へ。マーブルするのには1分もかからない。ついでに他の魚をチェックしようと、一番奥にある他のラボから来た魚を隔離する部屋に行ったら、あれ、静か。システム止まってるやん!という事態に。電源スイッチは入っているが、温度表示も切れてるし水も流れていない。そこでテクニシャンを探しに行ったが、時間が時間で魚のテクが一人も居ない。とりあえず見つけた一番シニアっぽい女性に報告。彼女はフューズでも切れたのかも?でも特定の人しかフューズの交換もできないらしく、その人と魚のヘッドテク、サラに報告しておくと言われました。そしてスミスビルディングに戻ってきて、あ!今日カエル部屋に魚のタンクを設置するためにエンジニアさん達が来てるやん!と思い出し、すぐトロピの部屋へ。忙しそうでしたが、聞いてみました。そしたら、もしかしたら下のタンクの水が減っているのかも?フローターがあって、それが下がると自動的にシステムが止まる、ということ。またストップフォードの魚部屋へ。そしたらかなり歳いったおじいちゃんテクがいて、どうやらこの人がフューズを変える事のできる人のようだった。彼に今聞いて来たエンジニアの話をして、早速下のタンクを見ると確かに水位が低い!私がフローターを持ち上げると、システムが動き出しました。アッタリー!そして私が他のシステムに水を汲みにいって補充。まああのまま止まっていても(まだ水温は十分高かったから)大丈夫だったとは思うけれど、まあ安心ということで。スミスに戻ってエンジニアさんにお礼を言いにいったら、本当は水が足りなくなったら補充されるはずなんだけど。チューブをたどって行ったら3つカラムがあるからそのコックがおかしいかも。と教えてくれたが、もう5時。しかも私は本当は手をつけちゃいけないはずなので、明日チーフテクニシャンに伝えておくよ、と言ってそそくさ帰ってきました(苦笑)。なんかカエルシステムより魚システムに詳しくなりそうだ。今日はいつものエンジニアのおじさんは来ていませんでした。ケンブリッジ時代から知っている人です。向こうも私がいつもカエル部屋にいるので知っています。今回来てる二人は一人は前にそのおじさんと一緒に来ていたのを覚えています。もう一人は新顔の若いお兄ちゃん。みんなカッコイイんだ。顔がハンサムとかじゃなくて、雰囲気がカッコイイ。少し強面の若いお兄ちゃんも、私の質問を真剣に聞いてくれました。みんないい人で幸せだなー、私。今日初めてしゃべったテクニシャンもいい人だった。

私ってすごいーと思ったけれど、今日は私ってバカーと思った日でもありました。ウエスタン。泳動がなにかおかしいというのは分かっていたんです。マーカーのバンドが妙に広がっていたり、泳動速度が異常に早い。同じ試薬を使っているのに!確かに泳動バッファーは最近新しく作った。でもグリシンとトリス。そんなもん間違えるかなーとまず分離ゲルから疑いました。しかし作り直しても同じ。変な再現性はある(w えええと思いつつ泳動バッファーを作り直し、マーカーだけ流してみたところ、なんと元に戻った、、、。私って馬鹿。3週間無駄にしてしまった。

africanfrog at 19:32│Comments(0)TrackBack(0) ラボのお話 | 

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