先を超されたGreat Titのお話

2010年02月05日

カエルの写真撮影会

微妙に忙しいです。今週から、学部生がひとりつきました。もちろん私の仕事を手伝ってくれるのではなく、ボスの胚のマクロファージ系の仕事です。彼女は動物学先攻で、カエルをかわいがってくれるので嬉しいです。しかも、鳥好き。でも分子生物学はちょっと苦手そうです。

さて、なにやらトロピカリスのgenomeの論文がサイエンスに載るらしく、表紙用のいい写真を探しているとか。で、ラボの写真好きR君と、エンリケから注文を受けた秘書さん(アート系)、さらに学生のS君が超巨大なカメラで、撮影に励んでおります。。私のおたまちゃんが殺されませんように。。(現在野生型のオタマが居なくて、私のトランスジェニックオタマをしぶしぶ貸し出しました)

africanfrog at 23:00│Comments(0)TrackBack(0) カエルの話 | ラボのお話

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