最後のテスト?1週目

2019年09月12日

仕事って何だろう

生きてます。Teacher trainingの面接で燃え尽きてました、、、。結果は受からず。
と言うのも、どのトレーニングにもやはり”経験”が必要らしい。
どうやらイギリスの先生って基本的に新任もベテランと同じようなレベルでないといけないらしく、トレーニングコースに入るのに経験が必要。私も時間があれば体験したかったのですが、なんせアプリケーションを始めたのが遅く、経験を積むために申し込もうとしても、すでに7月。もうすぐ夏休みっていう時期だったので、無理ぽ。

でも面接で、授業の風景をビデオで見て他の候補者と議論するというのがあり、そのビデオ見てもうすでにイギリスの学校全然違うー。って思って、その段階で私には無理だと思いました。。。それでも家庭教師なんかできるんじゃ!と思って探しましたが、基本的になぜイギリスの学校は先生不足かというと、ハードワークなのでみんな5年くらいでやめちゃう。そしてそういう人たちがわんさかいて、とてもじゃないけど家庭教師といえど、教育免許を持った人に敵うはずもなく。。

で、2週間前にプロジェクトアシスタントというのがありました。どうやらメディカルライターの補佐をする、イラストレーターで絵を書いたり、パワーポイントでプレゼン作ったり、論文サーチしたり。これは天職?!と思い、ただ、どこの会社か分からなくて、仕方なくその仕事を掲示してたリクルートエージェンシーにコンタクトしました。そしたら結構でかい会社で、ニューヨークにも本社、東京にも支社のある会社でした。そこの面接がどんな感じか調べてみたら、面接の前に筆記テスト。それが合格して初めて面接だそうな。ちなみにメディカルライターの仕事は、最初から避けてた職種、、、。とりあえずアプライしたものの1週間以上たっても音沙汰なく、これはパートをしながらyoutuberか?!と思ったら、シティセンターの日本食屋さんにアルバイトの求人が!!!なんかこれはタイミングがいいので、これをしろということかー!いや、実際どこも雇ってくれないので、最後ののぞみか、とアプライしてみた。

そしたら1時間もせずして返信が!ってなわけで、昨日面接に行ってきたのですよ。店のオーナーの女性はとてもいい感じの方で同世代。とりあえず昼のシフトに入って様子をみましょうということで話は決まり、帰りの電車で上記の会社から連絡来たよーというエージェントからの電話。筆記テストが受かっても、またグループセッションとかいう変な面接があるわけよ。もう私、本当にだめ。全然受かる気しませんわ。もちろんウエイトレスも私にできるかどうか大いに謎なので、とりあえずやってみることにします。一応フルに働いたら、自分の生活費は稼げて、少しは貯金もできるはずだし。。シティセンターに行けるのも、ポケ活と最近始めたイングレスも捗るしな(w





africanfrog at 11:53│Comments(0)

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